【難民続出】9割が失敗する“へアオイル選び方”
どんなヘアオイルをつけてもなんだかしっくりしない‥
まとまりが悪い。
べたついて重たい。
ボリュームがなくなる。
つけてもすぐにパサつく。
「私ヘアオイル難民です…」って声、ほんまによく聞きます。
これ、あなただけじゃありません。
ほとんどの人が間違ったヘアオイルを使ってるだけなんです。
9割のヘアオイルは“シリコンコーティング”のみ?

市販のヘアオイルのほとんどは、
主成分が「ジメチコン」などのシリコン系成分です。
シリコンは悪者ではありません。
外からの摩擦や熱から髪を守ってくれる優秀な成分。
でも問題は──
“コーティングしかしてない“ということ。
つまり、髪の中に“栄養を届ける力”がないんです。
その結果、最初は「ツヤ出たかも!」と思っても、一時間が経つとパサつき・べたつき・重たさが出てます。
言ってしまえば、
一瞬だけツヤが出るファンデーションみたいなもの。
根本の髪は、何も変わってません。
栄養補給(保湿)ができていない。

ヘアオイルで必要不可欠なのは“保湿=髪の栄養素”
良質な栄養は、髪の内部に潤いを与えて、乾燥やパサつきを内側から抑えます。
でも多くのヘアオイルには、この“栄養となる保湿成分”が入っていないことがほとんど。
つまり、いくら表面をコーティングしても中はスカスカのまま。
それが積み重なると、
髪はどんどん、パサついていく一方なんです。
ベタつき髪の正体は“積み重なったシリコン”が原因かも

シリコンが主成分のヘアオイルを長期間使うと、髪の表面に膜がどんどん蓄積していきます。
すると──
・ベタベタする
・髪が重たい
・ボリュームが出なくて、ぺったっとする
最悪のケースは、
「何日も洗ってない人のような重たい髪」に見えてしまうことも。
さらに、オイルが残った状態でアイロンを使うと、髪のタンパク質が焦げてパサつきといったダメージの原因にもなります。
お客様に、実際多いNGパターンです。
正しい使い方で印象は一変!

「じゃあ、どうしたらいいの?」
そう思った方は、まず今使ってる商品の”使い方”を見直してください。
基本はこの2つ👇
💡 入浴後、乾かす前に塗る
水分が残っている状態でOK。
ドライヤーの熱で軽く揮発して、ベタつきにくくなります。
💡 お出かけ前のツヤ出し
ほんの少しを中間〜毛先につける。根元は避けましょう。
もし「ちょっと重たいな」と感じる人は、 乾かす前だけの使用で十分です。
理想は“シリコン+栄養”の黄金バランスやで
ヘアオイルは、シリコンだけでもダメ。栄養だけでも物足りない。
この2つのバランスがめちゃくちゃ大事です。
RIN.ヘアオイルは“ちょうどええとこ取り”

そんなヘアオイル難民にこそ試してほしいのが、岩本が開発したRIN.ヘアオイル。
- 天然の保湿成分でしっかり栄養補給
- 医療用シリコンで優しく保護
- ベタつかず、サラッと自然なツヤ感
- 50代女性の“ボリュームもツヤも”両立
しかも、お肌にも使える全身保湿タイプ。
手の甲や首元まですっと伸びて、べたつかないのが特長です。
さらに、詰め替えタイプもあるからコスパも抜群!
リピーターさんからは
「オイルつけてるのに軽い!」
「毛他のオイルに戻れません!」
という声が本当に多いです。
実際、使い続けてくださっているお客様の中には、
「髪にツヤが出て、もうアイロンを使わなくなった」
という方もたくさん
つまり、“正しいヘアオイルと出会えれば、アイロンいらずの髪”になれます。
今回のまとめ
✅ シリコン主成分の“コーティング系オイル”に注意
✅ 栄養補給できるオイルを選ぶ
✅ 使うタイミングは「乾かす前」「お出かけ前」
✅ RIN.ヘアオイルなら“ツヤ×軽さ×保湿”が全部叶う
✅ 詰め替えありでコスパ最強、アイロンいらずの髪へ
50代の髪は、 「保湿」「ハリ」「ツヤ」が一気に落ちてくる年代。
だからこそ、これを機にヘアオイルを見直してみませんか?
RIN.のヘアオイルで、
“触りたくなる さらつや髪”を目指しましょう^^
















































