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【実際にあった話】65歳、アイロンとため息と私。
今回は僕の義理母から
実際にあった話を聞いてください。
義母の話
髪のことで褒められるなんて、正直、もう二度とないと思ってた。
私は65歳。
20代からずっと看護師として働いてきました。
訳あってバツイチ、今も仕事を続けています。
今は奈良に住む孫に
誕生美にはAmazonで欲しい物をプレゼントするのが何よりの楽しみ。
そのためにも、まだまだ元気で働かないとなって思っています。
でも…ずっと悩みだったのが“髪”でした。
朝のルーティンは、アイロンとため息。
昔から強烈なくせ毛。
年に3回は縮毛矯正かけてます。
それに加えて、
若いころから白髪も多く、月に1回は白髪染め。
毎朝、鏡の前でアイロンをあてても、結局おさまらず、ひとつ結びにして出勤。
もう20年以上、この繰り返し。
本当に憂うつ、
でもやらないと外に出られない──
そんな毎日でした。
ある日、娘の旦那さんからのプレゼント。
誕生日に娘からプレゼントをもらいました。
「お母さん、これ使ってみて。 主人（娘の夫）が作ったシャンプーなの」って。
普段は行きつけの美容室先で買ったシャンプーを使ってる。
美容師の旦那さんが開発したシャンプー。
正直その時は、
「そんなに変わらないでしょ？」くらいに思っていました。
でも、娘の気持ちが嬉しくて使ってみたんです。
1ヶ月後、予想もしなかったことが。
1ヶ月ほど経った頃。
久しぶりに会った仲の良い友達に、
「髪、艶が出てない？」って言われたんです。
驚きました。
髪を褒められたのなんて、何年ぶりだったでしょうか。
お世辞でも嬉しかった。
それから毎日使っているうちに、
「あれ？縮毛矯正、もういらないかも？」と思うようになってきた。
実際、年に3回かけていた縮毛矯正が、 今では1年に1回で済むようになったんです。
髪を下ろせる日が、増えた。
「どうせ広がるし‥」と毎日ひとつ結びにしていたけれど、
最近は「今日は髪を下ろしてみようかな」と思える日が増えてきた。
孫に会いに行ったときも、
「ばぁば、髪さらさらだね！」って言われて、ちょっと照れくさいけど、すごく嬉しかった。
子供は素直だから。
人生を変えたシャンプー。
このシャンプーは、
ただ“手触りが良くなる”だけじゃなくて、髪の中から変わっていく感覚があります。
縮毛矯正も減って、
朝のストレスも減って、
気づけば、気持ちまでちょっぴり前向きになっていました。
「もう歳だし、どうせ変われない」って思っていたけれど、
RIN.のシャンプーが、“まだ遅くない”と教えてくれたんです。
p.s 65歳でも、髪は変われる。
もう、悩まなくてもいい。
RIN.に出会えて、本当に良かった。
娘と旦那さん、ほんとにありがとう。
義理母より
そんな想いから
こないだ久しぶりに会って、
こんな事を言ってくれました！泣
この言葉がRIN.のシャントリを広めるきっかけにもなりました。
この文章が
悩める５０代女性の手に取るきっかけになれば嬉しいな＾＾
