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【減らす勇気】50代の髪は、足し算より“引き算”で綺麗になる。
「もっと良くしたい。」
その気持ちは分かります。
50代になるまで、
本当にいろんな商品と
出会ってきたと思います。
「あの成分が良い。」
「このブラシが良い。」
「最新のドライヤーが良い。」
「今はこのヘアオイルが人気。」
「最新器具が良いらしい。」
髪を少しでも綺麗にしたいから、
そのたびに買って、
試して、
また次を探す…
その気持ちは、
僕もすごく分かります。
少しでも綺麗になりたいから、
足しているんですよね。
でも、ここで一度、
考えてみてほしいんです。
本当に髪が綺麗な人ほど、
たくさんのものを使っているでしょうか?
僕がこれまで
1万人以上の女性の髪を見てきて感じるのは、
むしろ逆です。
50代でも髪を褒められる方ほど、
使っているものが、本当に少ない。
洗面台もシンプル。
お風呂場もシンプル。
迷いがありません。
だから僕は、
50代からのヘアケアは
「足し算より、引き算。」
この考え方がとても大切だと思っています◉
なぜ「引き算」が必要なのか?
理由は大きく2つあります。

① 何が効いているのか、
分からなくなるから。

例えば、
シャンプーはA社。
トリートメントはB社。
ヘアオイルはC社。
さらに週に何度か、
別のトリートメント。
こんな使い方をしていると、
仮に髪が良くなっても、
「何が良かったのか?」
が分からなくなります。
逆に、
髪の調子が悪くなった時も…
「シャンプーが合わなかった?」
「オイルかな?」
「トリートメントかな?」
結局、分からない。
そしてまた、
「これは私に合わなかった。」
と判断して、
次の商品を探し始める…
これを繰り返してしまいます。
僕もよく聞かれます。
「RIN.のシャントリを使いながら、
他社さんのヘアオイルを使ってもいいですか?」
もちろん、
絶対にダメということではありません。
ただ、
本当にその商品の効果を見たいなら、
一度絞って使ってほしい。
これが僕の本音です。
商品にはそれぞれ、
成分や使用感、
設計の考え方があります。
だからこそ、
いろんなものを同時に使うより、
まず一つの組み合わせを決めて、
一定期間、ちゃんと使い続ける。
そうすることで初めて、
「これは自分の髪に合っている。」
「これは違う。」
が分かるようになります。
良くも悪くも、
一つのものを一定期間使わないと、
本当の答えは見えてきません。
② いつまで経っても
“使いこなせない”。

もう一つ大切なのが、
使いこなすこと。
これはシャンプーだけではありません。
ブラシも。
くしも。
ドライヤーも。
ヘアアイロンも同じです。
例えば、
たった一本のくしでも、
持ち方。
とかし方。
力加減。
使うタイミング。
慣れるまでには時間が必要です。
僕は一つの目安として、最低でも90日。
同じものを使い続けてみてほしいと思っています。
ところが、
「こっちのブラシが良いらしい。」
「新しいドライヤーが出た。」
「このアイロンがSNSで人気。」
そのたびに買い替えていたら、
前の道具を使いこなす前に、
またゼロからのスタートです。
結局、道具は増える。
でも、髪を扱う技術は身につかない。
これは本当にもったいない。
だからこそ、
必要なものを絞る。
そして、
決めたものを使いこなせるまで続ける。
たとえ機能が少し劣っていたとしても、
使いこなせている方が、
髪にとってはよっぽど良いですよ。
50代のヘアケアでは、
ここがすごく大切です。
最新だから、あなたの髪に必要とは限りません。

新しいものを見ると、
欲しくなる気持ちは分かります。
最新成分。
最新美容家電。
最新のヘアケア。
でも、少し考えてみてください。
美容室も、
シャンプーも、
ブラシも、
何十年と存在しています。
その中で、
時代が変わっても
残り続けているものは何でしょうか。
実は、本当に大切なことほど、
昔から大きく変わっていません。
優しく洗う。
必要なものを補う。
正しく乾かす。
髪を守る。
ものすごく地味です。
でも、結局ここに戻ってきます。
もう闇雲に足さなくて大丈夫です。
まずは、「これを使う。」と決める。
そして、
しっかり使い続けてみる。
足す前に、
一度減らしてみてください。
お盆に、義母の家へ行って驚きました。

ここで最近あった話を一つ。
お盆に帰省した時、
RIN.を愛用してくれている
義理の母の家へ行きました。
数年前に行った時は、
お風呂場にいろんなシャンプーが並んでいて、
洗面台にも、
ヘアケア商品や美容用品が
たくさん置いてありました。
ところが今回、
「あれ?」と思ったんです。
めちゃくちゃ、
スッキリしてたんです。
もちろん、
僕が来るから掃除してくれた可能性もあります(笑)
でも、本当に必要なものだけになっていました。
RIN.のシャントリ&ヘアオイル。
それくらい。
見た目にも綺麗で、
なんというか、
迷いまでなくなったような洗面台だったんです。
その光景を見て、
改めて思いました。
50代からは、
足していく美容より、
減らしていく美容の方が、
心までラクになる。
選択肢が減る。
迷わなくなる。
毎日やることが決まる。
そして、
一つのものを
ちゃんと使いこなせるようになる。
これは
髪にとっても、気持ちにとっても大きいと思います。
だから僕は、RIN.を3つに絞りました。

僕が作ったRIN.も、考え方は同じです。
万人受けする商品を作ろうとは思っていません。
僕が向き合いたかったのは、
50代から始まるエイジング毛、
“髪の空洞化”によって
年々強くなる…
・くせ・うねり
・パサつき
といった髪悩みです。
毎日のシャントリで、
少しずつ栄養を補給する。
そして、ヘアオイルで
その髪の栄養を閉じ込めて守る。
基本はこの3つ。
僕は、
この3点を正しく使ってもらえれば、
余計なものを次々買い足す必要はないと、
心から思っています。
もちろん、
一日、二日で劇的に変わるものではありません。
だからこそ、
まずは決めたものを、
一定期間使ってみてほしい。
RIN.なら、
毎日のシャントリ。
そして、ヘアオイル。
そこに、
正しい洗い方と乾かし方。
これをコツコツ続けていく。
それだけでいいんです。
最後に岩本から伝えたいこと

50代になると、
悩みが出てくるたびに、
何かを足したくなる。
「もっと良いものがあるんじゃないか。」
「これも使った方がいいんじゃないか。」
そう思いますよね。
でも、
一度やめてみませんか。足すのを。
そして、
本当に必要なものだけを残してみる。
使うものが減れば、
迷いも減ります。
使いこなせるようになります。
そして、
自分の髪が何を必要としているのかも
分かるようになります。
50代からのヘアケアは、
足し算より、引き算。
たくさん持っていることが、
髪の綺麗につながるわけではありません。
必要なものを、
正しく、丁寧に、長く続ける。
その積み重ねが、
半年後、一年後の
「最近、髪綺麗になったね。」
につながっていきます。
年齢は関係ありません。
もう増やさなくても大丈夫。
岩本と一緒に頑張っていきましょう^^


