
白髪染めしている人、必読!
ダメージはずっと続いているんやで。
今日の内容は特に
白髪染め、縮毛矯正、パーマをしている人に
絶対最後まで読んでもらいたいです!
白髪染めによる髪のダメージは
やったその日のみだと思い混んでませんか?
違います。ずっと続いてます。
これは“アルカリ“が関係してます。
白髪染めのカラー剤にはアルカリが含まれていて
このアルカリがキューティクルを開け、染料が入っていき、染まる仕組みです。
アルカリは染めた直後に美容室で処理はするものの
一回ではとりきれないのが、事実。
※ホームカラーはアルカリの処理すら行えないのでかなり危険。
このアルカリが髪の中に残留するので
家に帰っても、ダメージが続いていくわけです。
美容室から三日も経てば、パサつきや硬さを感じるのはこのことですね!
そこで大切なのが、アルカリを除去し続けることです。
RIN.には“ヘマチン“という成分があります!
ヘマチンは残留したアルカリを除去する作用がある優れものです。
また、開いたキューティクルから出ていった栄養素も
同時に栄養補給を行い、閉じ込めます。
よって、カラー後、特有のパサつきや硬さがなくなり
ダメージの心配もありません。
美容室の施術だけで安心しない。
アルカリでカラーのダメージは続きます。
RIN.で毎月の白髪染めを安心にできます!
一緒に頑張りましょう^^