カラーやパーマは、なぜ髪が傷むのか?
こんにちは!
RIN.の岩本です。
今日は、カラーやパーマで傷んでなぜ髪が傷むのかについて、説明します!
カラーやパーマが髪を傷める理由
まず、なぜカラーやパーマが髪を傷めるのか気になったことはありませんか?
実はその原因の一つが、施術後に髪に残ってしまう"アルカリ"なんです。
アルカリは、キューティクルを開いて髪内部の栄養素を外へ流出させてしまいます。
これにより、髪がパサついたりダメージを受けてしまうんです。
そんな悩みを解決するのが「RIN.」
「RIN.」には、髪に残ったアルカリを除去してくれるヘマチンが含まれています。
この成分がキューティクルを閉じてダメージを抑えるだけでなく、
カラーやパーマの持ちも良くしてくれるんです。
さらに、流れ出てしまった栄養素も補給してくれるので、
髪本来の美しさを取り戻すことができます。
フルボ酸の力でさらつや髪へ
「RIN.」には、頭皮環境を整えるフルボ酸が配合されています。
フルボ酸は、ミネラルやビタミン、酵素、アミノ酸といった髪に必要な栄養素がたっぷり含まれた天然成分です。
このフルボ酸が、現在の髪だけでなく、
次に生えてくる髪をもしっかりとした元気な髪にしてくれます。
また、抗酸化作用があるため、頭皮環境を整えながら白髪を抑える効果も期待できます。
「RIN.」は使っていただければ良さを実感できる商品です。
髪の悩みは一朝一夕では解決しませんが、1ヶ月継続して使っていただくことで、確実に髪の変化を感じられるはずです。
繰り返す白髪染めでお悩みの方は、
是非一度使ってみてくださいね!